進化論

人は、一生のうちに約20,000回※1近くも
シャンプーをしているといわれます。

シャンプーが今のカタチになってから、約50年。※2
50年の間に、飲料は瓶ボトルからペットボトルへ、
自動車は、無人になろうとしている時代。
シャンプーはどれだけ変わったのだろう。
これから、どう変われるのだろう。

2016年春
レヴールから、新しいシャンプーが生まれました。

シャンプー史、50年目※2進化のはじまりです。

※1 入浴の平均回数は5.2回/週。78年(3~80歳)と想定して。
※2 1950年代、現在の液体シャンプーの発売から。[出典:日本石鹸洗剤工業会]

酸化という壁

シャンプーの進化を拒んでいたのは、酸化でした。※3

わたしたちが生きていく上で、必要な酸素。
ただ、酸素は様々な物質と結びついて、
物質の性質を変えてしまいます。

食べ物が変色する
花が枯れる
鉄が錆びる

これらは全て、酸素にふれることによっておきる「酸化」によるもの。
シャンプーの質を劇的に変えるためには、今までにない、新しい体験を届けるためには、
この「酸化を防ぐ」という難題に向き合わなくてはいけませんでした。

※3 ジャパン ゲートウェイの見解として。
※4 花色が褪せること。

“配合を実現したい、酸化に弱い成分。”

植物オイル
生花のエッセンス
天然の花ハチミツ
ビタミン
アミノ酸

頭皮や髪に働きかける優れた成分※5
ただ、酸化しやすいという大きな欠点があります。
しかし、レヴールはあきらめませんでした。
これらの成分を配合し、つくりたてを届けることができたなら、
シャンプーは、進化する。 ※5 保湿成分

“「真空」の実現。”

世界初※6、酸化を防ぐ真空容器。
生シャンプー®※7誕生!

ご使用になるその瞬間まで、
中身が空気にふれない真空容器が完成しました。

酸化によりあきらめていた配合が実現。
最後の一滴まで鮮度を保ち、つくりたてをお届け。

開発者の長年の夢※8カタチになりました。

専用ポンプ 外気を入れない特殊コネクター 空気を通さないアルミパウチ

※6 アルミフィルムを用いた真空容器で酸化を防いだヘアケア商品として
  (Mintel社データベース内 2015年12月ジャパン ゲートウェイ調べ)
※7 真空容器によって酸化を防いでいます。
※8真空容器が実現しました。